ドイツのニュルンベルクにある展示会と海外営業のため、外貨に両替を行なった。
- 2013/02/07
- 味噌のお話
2013年の2月13日~21日まで海外に出張するため外貨に両替を行った
2013年2月13日からドイツのニュルンベルクにあるビオファとイギリスのクリアスプリング社様にお伺いすべく海外出張の準備をした。
ヨーロッパはカード社会ですが、サービスやベッドメイキングをしてもらう時にはチップが必要なため、両替を行なった。
今はアベノミクスの経済効果で円安が進んでいるので、どうせなら円高の時に両替が出来ればと感じた。
今回のビオファで既存のお取引のある海外のバイヤー様とのご挨拶はもちろんのこと、いろんなオーガニックの情勢やこれからの100年後のマルカワみそにおいて、輸出用味噌はどうあるべきか?どういった商品が求められるのか?というのも考えて行きたい。
おそらくオーガニックは当たり前。それプラスアルファの価値はどういった形なのだろうか?
また、海外の会食や食事が10日以上続きますが、玄米食や味噌汁が飲める飲食店はどれくらいいけるのだろうか?と感じた。どうしても脂分の多い食事ですと、体重がすぐ増加してしまう自分がいるので、なるべく脂っこい食事を控えています
カミさんが作った味噌汁が飲みたいなぁ…と一人惚気話(笑)
またイギリスの紙幣のポンドは英国の歴史の偉人の顔が入っていて、紙幣ですよ~という感じでしたら、ユーロの方は、いろんな国が加盟しているために、抽象的な紙幣でした