社会保険労務士さんとお話して気づいた『仕事は2階建ての家みたいなもんだ。』
- 2018/02/01
- 勉強になったこと
「俺はな仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思う」by佃製作所 佃社長
先日、社会保険労務士さんとお話する機会がありました。
色々とお話しました。
色々な気づきがありました。話し上手は聞き上手。という言葉あるように傾聴って大切だなぁと感じました。
お話を終わった後、ふと『仕事は2階みたいなもんだ』そんなことを感じました。元ネタは下町ロケットです。
あるシーンの出来事ですが、
俺はな、仕事っていうのは二階建ての家みたいなもんだと思う。
一階部分は、飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、生活していくために働く。
だけど、それだけじゃあ窮屈だ。
だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。
それが二階部分だ。
夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、
飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。
皆様は、どんな1階に住みたいですか?2階ではどんな自分の部屋が欲しいですか?
人それぞれ違うと感じた。