死に銭と生きた銭の使い方。

家計簿、アマゾンで購入。

10月から、家庭の家計簿は
自分がつけることになった。

エクセルで家計簿つけよかな～と
思いましたが、
手書きの家計簿に挑戦。

金額は伏せておきますが、
10月の家計簿が大きく変わった。

財布の出所を一つにしたので、
家族の意識が変わり、
むやみに使うことが激減。

この世の中、どうなるのか
分からないため、
無駄な支出は極力無くしていきたいですね。

何にお金がどれだけ必要で、
これから、お金を何にどれだけ使うか？
という計画は
家計簿でなくても、お金を動かす時の
基本だと教えてもらった。

家庭から、少し、金額が
大きくなったのが、会社の経営だし、
それが、もっとスケールが大きくなったのが、
国家の経営だと思う。

家族の家計簿から、小さい基本的な
お金の仕組みが分かればいいなと
思った今日この頃。