河崎家の洋間をバリアフリー化するために粗大ゴミや本棚を整理した
- 2011/09/12
- 紘一郎のプライベートな話
河崎家の洋間をバリアフリー化するために、家具やソファー、本棚などをすべて粗大ゴミにだした。
我が家の洋間はタイルが剥がれがちだったので、放置していた。
大きな家具を運ぶときに、タイルが一層剥がれた。
会長の入院時期が伸びた。
それは、我が家の受け入れ体制が整っていないため…。
容態は非常に回復して、会長はこんなことを言ったらしい
『生きていて一番嬉しかったことは、宏が味噌屋を一生懸命大きくしてくれたことやなぁ…』
青春も、若い時も、79歳まですべて、現役で仕事をしていた、会長はお引き立ていただくお客様の数が増えたことが、
一番嬉しかったらしい…。
会長らしい言葉でした。
容態は回復しているが、通常の社会復帰は厳しいようで、介護用ベットやバリアフリー化の用を足す場所が必要だ。