マルカワみその社長を将棋の駒に例えると『香車』だ
- 2014/10/21
- 紘一郎のプライベートな話
ウチの社長は将棋の駒に例えると『香車』だ
先日、紘徳さんとお話をしていた時に、社長は香車のような人だなーと言っていました。
理由は香車はまっすぐしか進みません。そして、後戻りもしません。脇目もふらず、一直線に向かっていく姿はまさにそうです。
香車は初期配置では自分から前に出てくるような大きな活躍しません。しかし、いるだけで、守備の役に立ちます。安定感◯です。穏やかです。しかし、持ち駒になったら、敵陣の陣形をめちゃくちゃにするくらい破壊力があります。はげしいです。後戻りもしません。特攻隊一番手です。
そんな、ど真ん中のストレートしか投げないような香車タイプの方がマルカワみその社長です。
余談はなしですが、先日のNHK杯で渡辺プロが香車の田楽刺しで負けたくらい、香車は破壊力がありますね。
あと、香車の飾り駒は安産祈願のお守りになるようです。後戻りせんとスパーっと香車はいきますからね。